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既存のアクティビティ結果(応対者・ステータス)を編集すると、
ヒストリーや活動履歴の全件で、編集後のアクティビティ結果で表示されます。
「編集後の表示反映」について操作方法とともにご案内致します。
目次
応対者の編集
ステータスの編集
応対者とステータスは、以下の通り編集します。
<編集前>
応対者:担当者
ステータス:再アクション
<編集後>
応対者:担当者(PIC)
ステータス:再アクション(react)
<編集前>
▼ヒストリー
▼活動履歴
応対者の編集
- アクティビティ結果設定を開き、「アクティビティ結果(応対者)」タブを選択します。
編集を行いたい項目の左側(赤枠)の歯車マークをクリックし、編集を行います。
編集が正常に完了すると、「変更が正常に完了しました」とポップアップが表示されます。編集内容:担当者→担当者(PIC)
- コール画面のヒストリーや、活動履歴を表示すると、編集した応対者は「担当者(PIC)」と表示されています。
初期登録時は「担当者」と表示されたものが、「担当者(PIC)」に変更されます。
▼ヒストリー
▼活動履歴
ステータスの編集
- アクティビティ結果設定を開き、「アクティビティ結果(ステータス)」タブを選択します。
編集を行いたい項目の左側(赤枠)の歯車マークをクリックし、編集を行います。
編集が正常に完了すると、「変更が正常に完了しました」とポップアップが表示されます。編集内容:再アクション→再アクション(react)
- コール画面のヒストリーや、活動履歴に戻ると、編集した応対者は「再アクション(react)」と表示されています。
初期登録時は「再アクション(react)」と表示されたものが、「再アクション(react)」に変更されます。
▼ヒストリー
▼活動履歴
その他ご不明点などございましたら、サポートチームまでお問い合わせをお願い致します。
お問い合わせ方法はこちら
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