特定のステータスを選択した場合、選択した活動履歴のレコードは表示させない機能となります。
活用シーン:間違えて架電してしまった履歴等があり、対象のレコードを活動履歴から非表示にしたい場合
・アクティビティ結果(ステータス)から設定が可能になりました。
・非表示設定にしたものは履歴自体が、活動履歴・ヒストリーに残りません。
※レポートには反映されるので、活動履歴と差分がある状態になっております。
以下、設定方法になります。
- Manegeからアクティビティ結果設定をクリックします。
- アクティビティ結果(ステータス)をクリックします。
- 現在作成されているステータスが表示されています。
選択した際に非表示にさせたいステータスの歯車マークをクリックします。
新しくステータスを作成する方法はこちらの記事をご参照ください。 - ポップアップが表示されます。
赤枠内を活動履歴表示対象を「はい」から「いいえ」を選択し、犯行をクリックすると設定可能でございます。
再度表示させたい場合は、活動履歴表示対象を「いいえ」から「はい」に変更することで表示の対象となります。
※過去設定したステータスも適用対象となります。
その他ご不明点などございましたら、サポートチームまでお問い合わせをお願い致します。
お問い合わせ方法はこちら
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